こんにちは♪
田舎で自由なお金持ち
仏(ほとけ)です^^
現在、ぼくは
人口が少ない田舎で
こっそりとインターネットを駆使しながら
個人で稼ぎながらひっそりと暮らしていま
す。
もうすぐ資産額が“億”に到達するので
日々感謝しながら還元しようと思い
ゆる~くブログを書いてます^^
あなたの人生の何かに役立っていただければ
幸いです♪
今日のテーマは
“田舎でモノを売りたければ●●●を知れ!”
について書いていきます。
前回では
について書いてきました。
まだ見ていない方はチェック
しておいてくださいね^^
さて今回のテーマである
“田舎でモノを売りたければ●●●を知れ!”
という少々強めなテーマですが
ぼく自身、田舎で商売をしたり、コンサルをしていて
都会と比べ人口が少ない中で結果を出すとなると
この●●●を知らないと結果が出せませんでした。
ではこの●●●は何かというと
先入観です。
先入観や思い込み
人間一人ひとりいろんな価値観をもっていて
今まで生きてきた中で
生活してきたこと、体験してきたことなど
いろんなことに影響されているんですね。
いろんなことを信じてたり
いろんなことを知ってたり
逆に知らなかったりもするわけです。
なのでお客様は
・どんなことを知っているのか
・どんな先入観を持っているのか
・どんな知識を持っているのか
ということを考える必要があります。
売りたいモノやサービスがあったとき
そのモノやサービスに対してお客様は
どんな思い込みを持っているのかを
考えましょう。
モノやサービスうんぬんではなくて
売れない原因は思い込みや先入観がブロックしてしまってる
ことがよくあります。
人はあらゆるモノに影響を受けています。
例えば
テレビ、YouTube、Instagram、
Facebook、Twitter、TikTok、
マンガ、雑誌、小説、学校、親
友達、よく会う人など。。。
あなたが来てほしいお客様は
普段、どんなものを見てどんなことを聞いて
誰から影響を受けていると思いますか?
またどんな知識を持っているでしょうか
そういったことを考えながら
知っておく必要があります。
そういったお客様の
先入観や思い込みを知ったうえで
正しい知識を違った切り口から逆のことを伝えることで
関心が高まることがあります。
それによってアンチな声も耳にすることはあっても
逆にいえばメッセージが伝わってる証拠なので
一つの成功ともいえます^^
いかに注意をひけるか
店舗ビジネスであれば
お店がありますが
インターネットであれば
お店がありません。
どちらにしても
注目を集めれないと
そもそも来てもらえれないし
売上げられないし
稼ぐことができません。
世の中にはたくさんの広告が
流れていますよね。
その中でいかに自分のところの
モノやサービスや広告メッセージを
読んでもらうか、目にとめてもらうかが
カギになります。
単純に
広告を読んでもらう人が2倍になれば
いい広告であれば反応は2倍になる
というデータもあります。
つまり
注目を集めること=売上、顧客獲得数
になります。
売れないほとんどの原因が
存在していることに気づかれてない
あるいは読まれてないんです。
いかにして注目を集めるか
いかにして注意を引くプロモーションを
作れるかがものすごく大切なんです。
ただそうはいっても
個人や少人数経営で
立派なプロモーションを作るとなると
めちゃくちゃ時間がかかったり
お金が高いと思うんですね。
そこにかけれる人は
してもらって構いませんが
お金がない人は
時間をかけて
じっくり自社媒体を確立
させても遅くありません。
そうしないと
分析できないんですね。
広告業者に任せっきりで
毎月の支払いがかかり
その割に効果がイマイチで
来たとしても求めてないお客様ばかり。
さらにAIの発達によって
今後ますます広告代というのは上がるでしょう。
多くの人は
お客様を喜ばせる技術はありますが
お客様を呼ぶ力が不足しています。
プロに任せるのではなくて
プロになる必要があります。
田舎で成功しようと思うと
二刀流、もしくはそれ以上に
なると無敵状態になります。
ぼくがこれに気づけたのは
サッカーをしていたからなんです。
サッカーだけじゃなく
球技スポーツ全般にいえることですが
相手を知り
その逆を突くことで
敵は嫌がります。
逆に見方を知り
求めてることをしてあげることで
仲間から一緒にしていて楽しい
一緒にやりたいといわれるんですね。
ただし敵の嫌がることや
味方の求めてることを
誤ったタイミングでしても
ダメなんです。
いくら敵の嫌がることをわかっていても
出すタイミングが遅ければ守られますし
早すぎてもダメです。
味方の求めてることをわかっていても
出すタイミングが誤れば
やりにくかったりします。
これをビジネスに置き換えると
流行を先取りしてもあなたの周りの立地と
マッチしてなかったり
お客様の種類によっては早すぎたりすると
ギャップに苦しみます。
逆に遅すぎても古いお店になってしまいます。
なので
自分でコントロールできるように
しておく必要があります。
コントロールする方法は個別に教えていますが
まずは自分自身で考えてみてください^^
長くなりましたが
今日はこの辺で失礼します。
最後まで読んでいただいて
ありがとうございました♪
田舎で自由なお金持ち
仏(ほとけ)でした^^
次回は
について書いていきます。
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